中学軟式野球、監督のための采配。バッティング、盗塁、練習のコツ

中学野球の監督のための采配術。野球で指導が難しいキャッチャー技術、バッテリーの盗塁阻止、走塁と盗塁の基本など野球未経験の人でもできる指導のコツや子供に適したストレッチ、スクワット、腕立て伏せ、腹筋などの筋トレで体力をつける知識をまとめました

中学軟式野球!野球のセオリーは常に進化。野球経験者は要注意!

昨日、小生が外部コーチをしていた3年生の中学野球生活が終わりました。

約2年と数カ月の間、お疲れ様でした。

結果は1回戦負けと残念な結果となってしまいましたが是非とも高校でも野球を続けてほしいと願っています。

お気づきになったかたもいると思いますが、「外部コーチをしていた」と過去形になってしまった経緯を説明したいと思います。

 

外部コーチ辞めました。

 

 実は小生、外部コーチをやめていました。

理由は単純で3月末に野球監督経験のある先生が中学校に移動してきたからです。

結果、野球未経験監督がお役御免となり、小生も一緒にお役御免となりました。

中途半端になってしまい残念でしたが、こればかりは学校の事情ですから仕方ありません。

 

そんな感じで、しばらく練習試合も見に行かなかったのですが、最後の大会前に父兄のかたから、練習一緒に見ようと誘われたので5月下旬に練習を見学にいきました。

もちろん、外部コーチをしていたことを伏せ遠くからです。

 

「数カ月でここまで変わるか!!」と、久しぶりにフリーバッティングをみて驚きました。

ワンバウンドになりそうな低目の球も高めの球も手を出し、とにかく打撃が粗くなっていました。

反面、逆方向に打つことを徹底しているため、打撃の良かった選手がフルスイングすることなく、逆方向にコツコツと打っていました。

 

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新監督がトイレに行った隙に、その打撃の良かった選手2人をつかまえ、「試合で打ててるか?」と聞いてみると首を横に振っていました。

後日、同じ父兄のかたに練習試合観戦を誘われ見に行くと格下チーム相手に全く打てません。

あれだけボール球に手を出していてはヒットにならないでしょう。

残念ながら1試合目は格下チームに1点差で負け。

 

続く2試合目も同じチームと対戦。

相手は投手がいないようで四球の連発で自滅。7点差ついた最終回、満塁のピンチを作りまさかの前進守備。

しかも1・2塁のときにはファーストは1塁に入ってけん制を待っている。

メチャクチャで学童野球を観ているようでした。

おそらく新監督は過去の経験をもとに指導をしているのでしょう。ただ、野球のセオリーは常に進化しています。

 

野球の進歩は早い!

 

愚痴になってしまいましたが、言いたいことは指導者によってチームは良くも悪くも簡単に変わってしまうと言う事です。

今まで、野球未経験監督の参考にと思ってブログを更新していましたが、野球監督経験があってもこのようなケースがあるのだなと実感しました。

このブログを読んでいただいてるかたには関係のない話ですが、これだけ情報が手に入る時代ですから、野球経験があるからと昔の経験だけで指導するのはやめてほしいです

 

少年野球・中学野球・草野球・あらゆる軟式野球の戦術、作戦、必勝法を網羅した軟式野球の兵法【野球】

 

これからは、野球経験者でもブランクのある監督さんにも参考になるようなブログにしていきたいと思います。

中学野球に指導者として関わることはできませんが、週末は高校野球の練習試合と中学野球の大会を観戦、平日はプロ野球のテレビ観戦をし、さらに野球を勉強し、有益な情報を提供できればと考えています。