中学軟式野球、監督のための采配。バッティング、盗塁、練習のコツ

中学野球の監督のための采配術。野球で指導が難しいキャッチャー技術、バッテリーの盗塁阻止、走塁と盗塁の基本など野球未経験の人でもできる指導のコツや子供に適したストレッチ、スクワット、腕立て伏せ、腹筋などの筋トレで体力をつける知識をまとめました

中学野球冬のトレーニング!股関節の柔軟性を高めるワイドスクワット!

f:id:monkox:20151204173954j:plain

スクワットはトレーニング効果が高い種目です。
そしてスクワットには、ワイドスタンス・スクワット(ワイドスクワット)と言って、足を大きく開き行う方法があります。
通常のスクワットに比べ内転筋(うちもも)に負荷をかけ鍛えます。
相撲の四股のように、野球に大切な、股関節の柔軟性を高める効果 があるのでおすすめです。

 

ワイドスタンス・スクワットの正しいフォーム

 
 
・足の幅と手の位置
 
 両足の幅は肩幅より広くして立ち、両手は頭の後ろで添え、肘は開きましょう。
肘を閉じると肩甲骨が寄せることができません。
 

 

・背中を丸めず、胸を張る

 

f:id:monkox:20151207102540p:plain

ワイド・スクワットは、背中を丸めないように、腹筋と背筋に力をいれ姿勢を保たないといけません。

スクワットに比べると、股関節を開くことで自然と良い姿勢を作ることができます。

 

 

 

・顔は下に向けないでやや上をみる

 

顔の向きは、胸の張りに重要です。

顔が下を向くと背中は丸くなりやすいです。

逆に真上を見ると腰が反ってしまい腰を痛める原因になってしまいます。

ですから目線は少し上を見るくらいが丁度いいです。

 

 

・ヒザを曲げたとき、太ももが床と平行になるまで曲げる

 

f:id:monkox:20151207103020p:plain

ヒザを曲げたときに、太ももが床と平行なるまで曲げるのが基本です。

そこからさらに深く下げる必要はありません。

 逆に、筋力の弱い生徒の場合は、ヒザを床と平行より浅く曲げることで負荷を軽くする事ができます。

 

 

・ヒザをつま先と同じ方向に曲げる

 

f:id:monkox:20151207104656p:plain

ヒザを曲げた時にヒザとつま先の方向を同じにしないと、ヒザに大きな負担がかかります。

ワイドスタンス・スクワットは、通常のスクワットより、つま先が内側に入やすいので注意

 

 

 ・呼吸を止めない

 

力を入れる時に呼吸を止めるクセがある生徒が多いです。

力みの原因にもなるので呼吸は止めない様にしましょう。

 

 

・動作

 

ゆっくりとヒザを太ももを床と平行まで曲げ、ゆっくりと初めの姿勢に戻します。

その時、ヒザは伸ばしきらないようにしましょう。

ゆくっりヒザをまげることで、トレーニング効果が期待できます。

 

内海哲也選手の専属トレーナーが語る“保田流”子供がやるべきトレーニングとは?【ベースボールバイブルDVD】

 

 ヒザを痛めやすいフォーム

 

     f:id:monkox:20151207104949p:plain

 

 写真のように、ヒザがどうしても内側に入る場合は、足幅を少し狭くしましょう。

ヒザが内側に入る状態でトレーニングを続けるのはケガの原因になります。

さらに、

 ヒザがつま先よりも内側に入ると、股関節の柔軟性を獲得することが出来ません。

 

このような理由から、ワイドスタンス・スクワットのときは、ヒザの位置に注意して、指導してください。

 

モンドセレクション5年連続最高金賞受賞!子供の成長にカルシウムグミ