中学軟式野球、監督のための采配。バッティング、盗塁、練習のコツ

中学野球の監督のための采配術。野球で指導が難しいキャッチャー技術、バッテリーの盗塁阻止、走塁と盗塁の基本など野球未経験の人でもできる指導のコツや子供に適したストレッチ、スクワット、腕立て伏せ、腹筋などの筋トレで体力をつける知識をまとめました

中学野球、身長を伸ばす方法!成長ホルモンを増やす栄養素と食べ物

成長期の中学生に成長ホルモンが大切なことは、前回お話しさせていただきました。

 では、どうすれば成長ホルモンを増やせるのか?

成長ホルモンは残念ながら食べ物に含まれていません。

そのかわり、成長ホルモンの分泌を増加させる栄養素を含んだ食べ物があります。

それでは、成長ホルモン分泌を促す食べ物とは何でしょうか? 紹介していきます。

 

 

成長ホルモンの増加を促進する栄養素とは?

 

体を構成する細胞を作るのに不可欠な材料となるのはアミノ酸です。

実は、アミノ酸の中でアルギニンという成分は、成長ホルモンの分泌を促進する働きがあるといわれています。

アルギニンは、成長期における骨の成長促進(身長が伸びる)、トレーニングにおける筋力アップ、コラーゲンの生成によるアンチエイジング効果に期待できます。

 

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アルギニンはどんな食品に含まれているのか?

アルギニンはアミノ酸ですから、単純にたんぱく質を多く含む物にはアルギニンが含まれています。

しかし、たんぱく質を構成するアミノ酸量は食品によって違うので、たんぱく質が多い食品でもアルギニンの含有量が少ない食品もあります。

 

アルギニンを多く含む食品


  ・鶏肉、豚肉、牛肉
  ・マグロ、海老などの魚介類
  ・大豆製品
  ・アーモンドなどのナッツ類
  ・ごま

 

アルギニンは、1日4~9g摂取することで成長ホルモンを約2~4倍以上に増やすことが報告されています。


くるみで、100グラム当たりアルギニン含有量が2.2グラム


鶏むね肉で、100グラム当たりアルギニン含有量1.5グラム

 

ナッツ類はアルギニンの含有量が多いですが、ナッツ類は脂肪の含有量も多いので摂取しずぎに注意が必要です。
毎日の食事の中で自然にを摂取できるのは肉類や魚介類、それと大豆製品ですね。

これらの食品をバランスよく摂取することで成長ホルモン分泌が期待できます。

 

成長ホルモンは睡眠中に最も多く分泌されることがわかっています。

アルギニンもこのタイミングに合わせ、睡眠前に摂取することが効果的です。

しかし、睡眠直前に食事をとるわけにはいきませんから、そんな時は、成長ホルモンの分泌を促すサプリメントを利用することが効率的でおすすめです。

最近はいいものが出ていますから。

 

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