中学軟式野球、監督のための采配。バッティング、盗塁、練習のコツ

中学野球の監督のための采配術。野球で指導が難しいキャッチャー技術、バッテリーの盗塁阻止、走塁と盗塁の基本など野球未経験の人でもできる指導のコツや子供に適したストレッチ、スクワット、腕立て伏せ、腹筋などの筋トレで体力をつける知識をまとめました

中学野球、身長を伸ばす方法!身長に親の遺伝は関係するのか?

 

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 身長や体が大きくならないことを心配するお父さんから、良く聞かれることがあります。

「身長は遺伝するのか?」こういった質問をされるお父さんは自身の背が低いため、気にしているようです。

では、実際に遺伝は身長にどの位影響するのでしょうか?

 

 身長に遺伝は影響するのか?

 

よく、身長に親遺伝が影響するのは約25%と言われています。

しかし、「親の身長・体つきは子供に遺伝する」といった研究発表は多くありますが、どのくらいの確率で遺伝するのかまではわかっていません。

 

親が背が低くても、子供が背が大きくなった例は多くあります。

逆に、親が背が高くても、子供の背が低いこともあります。

日本人の平均身長(20歳)は、昔に比べると大きく伸びています。

こういった現実をみてみると、身長は遺伝だけでなく、食事や家庭環境などの後天的な要素のほうが影響していることがわかります。

 

病気以外で子供の背が伸びない(成長を妨げる)要因としては、主に、栄養・睡眠・運動・愛情の不足が考えられます。

 

 

栄養

 

特に重要なのは幼児期。ミルクをあまり飲まない、離乳食をあまり食べないといった子供は、その後成長しても小食傾向が続き、栄養不足により低身長を起こすことがあります。心当たりありませんか?

 

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睡眠

 

これは成長にとても重要なものです。

骨端線に働きかけ、身長を伸ばす働きを持つ成長ホルモンは、夜寝ている間に多く分泌されます。

そのため、質のいい睡眠をとることが大切です。

浅い眠りでは成長ホルモンが分泌されにくいので、睡眠環境を整えて深くしっかり眠れるようにしましょう。

 

 

運動

 

適度な運動は、食欲を高めたり、質のいい睡眠をとるために大切です。

運動により骨に縦方向にかかる刺激は骨を強くするためにも重要です。

野球をやる以上ケガや故障はつきものですから、予防のためにも重要です。

野球をしていれば、十分な運動なのであまり心配ないですね。

 

 

愛情

 

幼少期に検診にいくと、身長が平均よりもかなり低い時に、医師から虐待を疑われる時があります。

低身長症の中には、虐待やいじめなどの強いストレスがきっかけとなる「愛情遮断性低身長」があります。

ストレスで精神が不安定になると睡眠や食事をしっかりとれなく、結果的に成長ホルモンの分泌量が減ることで背が伸びなくなるのです。(ここでも成長ホルモンが重要)

子供の前で夫婦喧嘩や会話がないなど、「離婚するんじゃないか?」と不安を感じさせることでストレスになることがあります。

 

身長が伸びないのは、遺伝以外の要素も関係することを理解し、「自分が背が低いから」とあきらめてはいけません。

ちなみに、父親は155㎝、母親は152㎝ですが、小生は179㎝です。

ですから、あまり遺伝は関係ないような気がします。