中学軟式野球、監督のための采配。バッティング、盗塁、練習のコツ

中学野球の監督のための采配術。野球で指導が難しいキャッチャー技術、バッテリーの盗塁阻止、走塁と盗塁の基本など野球未経験の人でもできる指導のコツや子供に適したストレッチ、スクワット、腕立て伏せ、腹筋などの筋トレで体力をつける知識をまとめました

中学野球、身長を伸ばす方法!成長期の骨端線が重要!

f:id:monkox:20151009002014j:plain

骨端線とは

 

骨の中央部分と端の部分にある、軟骨です。身長を伸ばすには、成長ホルモンの分泌を増加させて、「骨端線がある状態」でなければいけません。

成長期の子供の骨に存在します。この骨端線こそが、骨が伸びる場所であり、身長が伸びるポイントと言えます。 

 

骨端線はどこにあるのか

骨の中でも、大きく変化するのは大腿骨(太もも)や、脛骨(すね)など、長骨と呼ばれる部分です。

この長骨が伸びることで身長も伸びていきます。

成長期の子供の長骨をレントゲンでとると、本来レントゲンでは白く映る長骨の関節に近いところに線のように隙間があります。

この隙間を骨端線と呼び、軟骨組織でできています。

 

残念ながら、大人になると骨端線は閉じます。

すると身長が伸びる事は期待できません。

小生も高校時代にケガをしレントゲンを撮ってもらった医師に「もう身長伸びないね」と言われ、本当にそれから伸びませんでした。

今考えると、骨端線が閉じていたんですね。

 

身長が伸びるメカニズム

子供が大人のからだへと成長していくときに、大きく変化するのがです。

身長が伸びるということは、骨が成長すると言うことです。 

この骨端線に成長ホルモンが作用し、どんどん軟骨が増えていきます。

増えた軟骨が硬い骨へと変化して身長が伸びていきます

 成長期の子供の身長を伸ばすなら、骨端線の軟骨組織をどんどん増やせばよいのです。

 

身長を伸ばすには

身長伸ばすには「成長ホルモン」が良いとされていまが実際、直接骨端線に働きかけているのはソフトメジンC(IGF-I)というホルモンです。
ソフトメジンC(IGF-I)は成長ホルモンの働きによって肝臓で作られ、骨端線の軟骨組織を増やすことがわかっています。

ソフトメジンC(IGF-I)は、運動,ストレス,睡眠,食事の影響をほとんど受けません。

よって、運動,ストレス,睡眠,食事の影響で分泌量が変化する成長ホルモンが重要になるのです。

 

成長ホルモンを増やすには 

 

・睡眠 ・食事 ・運動

 

睡眠中は成長ホルモン以外にも、色々なホルモンが分泌され、身長を伸ばすだけでなく、脳の発達、情緒の安定など、子供の成長に重要な役割があります。

「寝る子は育つ」と昔から言われていますが、科学的にも証明されているんですね。

成長ホルモンは、運動中や運動後にも分泌されます。

運動をすることによって軽い刺激が骨端線に加わると、骨端線は活発に働き始め、成長を促すと考えられます。

適切な運動は身長を伸ばすのに必要不可欠です。

そして、成長ホルモンの分泌を促すためのバランスの取れた食事も大切です。

 

モンドセレクション5年連続最高金賞受賞!子供の成長にカルシウムグミ

 

※低身長症の疑いがある場合には、専門医で検査してもらう必要があります。