中学軟式野球、監督のための采配。バッティング、盗塁、練習のコツ

中学野球の監督のための采配術。野球で指導が難しいキャッチャー技術、バッテリーの盗塁阻止、走塁と盗塁の基本など野球未経験の人でもできる指導のコツや子供に適したストレッチ、スクワット、腕立て伏せ、腹筋などの筋トレで体力をつける知識をまとめました

中学軟式野球、大会前の調整のポイント!強豪校の考え方!

 

知り合いが、甲子園出場数十回の強豪校でコーチをしています。

このあいだ、久しぶりに会い野球談議に花咲をさかせ、選手の体が大きい理由を尋ねた話を紹介させてもらいました。

今回は、その時に聞いた、強豪校の大会前の調整について紹介したいと思います。

 

 

小生

「大会前はどんな練習をするの?」

 

コーチ

「基本、バッティング。守備は軽めかな」

 

小生

「意外だね。守備中心かと思った」

 

コーチ

「バッティングを中心にするのは、選手の調子をみてオーダーに反映させるため。

うちは、控えでもどんどん調子のいい選手を起用するスタイルだから。

それと、調子の悪い選手のフォームを修正することもできるから」

 

小生

「そんな短期間で、修正できる?」

 

コーチ

「正直、出来るときと出来ないときがある(笑)、でも何かがきっかけになって打ち出す選手は多いよ」

 

小生

「それにしても、守備は軽めでいいの?」

 

コーチ

「守備の準備は大会前に終わってるから確認だけ、バッティングと違い大会期間中の短い時間で守備力は向上しない。

選手は確認程度で十分なくらい今まで守備練習をやってきた自信がある。

正直、大会前に守備練習を中心にしているところは、準備が遅すぎる」

 

小生

「さすが強豪校!その他に気を付けてることは」

 

コーチ

「大会前は特に口うるさく手洗い・うがいはさせるようにしてる。

ケガは野球をする以上、覚悟も想定もするけど、カゼやインフルエンザだけは困る。

感染するから。そうならないためにも、手洗い・うがいは徹底させる」

 

小生

「確かに、インフルエンザは怖いね」

 

コーチ

「実は、甲子園出場してから特に気を使うようになった。

ホテルは乾燥してるし、全員が宿泊して感染しやすい環境だから」

 

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この話を聞いて、中学野球も守備は大会前に、選手が自信がもてるように練習をしておかないといけないと感じました。

確か2009年夏の甲子園大会で立正大湘南高校がインフルエンザに集団感染して、準々決勝に13人しかベンチ入りできない なんて試合がありました。

手洗い・うがいを徹底させる。これは、野球未経験とか関係ない話ですから、普段から徹底させれば、学校生活にもいい影響がでます。

 

まずは、「手洗い・うがい」から