中学軟式野球、監督のための采配。バッティング、盗塁、練習のコツ

中学野球の監督のための采配術。野球で指導が難しいキャッチャー技術、バッテリーの盗塁阻止、走塁と盗塁の基本など野球未経験の人でもできる指導のコツや子供に適したストレッチ、スクワット、腕立て伏せ、腹筋などの筋トレで体力をつける知識をまとめました

中学軟式野球Q&A  ランナー2・3塁での守備位置のコツ!

 

監督さんからの質問です。

Q 内野手は横から投げたほうが動作がスムーズだと思うのですが?

 

A 確かに横から投げたほうがスムーズです。ただ大切なのは投げる距離の問題です。

 

 横から投げると言うことは、ボールに横の回転がかかります。

そのため、サードやショートの深い所からの送球時にはボールが大きく曲がってしまいまい、送球ミスにつながります。

逆にゲッツーやボールバックで近距離に投げるときは曲がる前に捕球できるため、スムーズに速く投げれる横投げをするべきでしょう。

 

 

プロの試合でも盗塁の時に、捕手が速く投げようと肘が少し下がるとボールがスライスしている場面見たことありますよね。元ヤクルトの名捕手・古田氏は現役時代ボールがうまく握れず肘を下げて投げるときは、曲がるのを計算してセカンド送球したそうです。

 

内野手は上からも横からも投げれるようにしましょう。

 

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Q ランナー2,3塁の場面の守備位置はどうすればいいのか?

 

A まず、野球で大切なことは、「背景」を理解することです。

 

質問以外の場面でも常に「現在状況」を理解し守備位置を決めることです。

※「現在状況」を「背景」と言わしてもらいます。

 

「背景」とは

  ・点差・イニング数は

 

  ・アウト・ボールカウントは

 

  ・何番打者? 今日の成績は

 

  ・次の打者の今日の成績は

 

  ・味方投手の調子は

 

  ・相手投手の調子は

 

  ・内野はゲッツーとる実力があるのか

 

  ・外野の肩は強いのか

 

  ・ランナーの走力は

 

 「背景」理解し守備位置をきめることが大切です。

 

時間のある方は是非、過去の記事をご覧ください。