中学軟式野球、監督のための采配。バッティング、盗塁、練習のコツ

中学野球の監督のための采配術。野球で指導が難しいキャッチャー技術、バッテリーの盗塁阻止、走塁と盗塁の基本など野球未経験の人でもできる指導のコツや子供に適したストレッチ、スクワット、腕立て伏せ、腹筋などの筋トレで体力をつける知識をまとめました

中学軟式野球采配! プロ野球・甲子園中継は監督の勉強になります。

 

野球中継で解説者が話す内容は、とても采配の勉強になります。

しかし、残念ながら最近はプロ野球の地上波放送がありません。

プロ野球高校野球の采配や守備位置などの考え方は、中学野球とはあまりにもレベルが違いすぎて参考にならないと言う方もいると思いますが、そんなことはありません。

 

確かに、レベルもボールも違いますから、参考にならない部分もありますが、同じ塁間で同じルールで野球をするわけですから参考になる部分のほうが多いです。

考え方は同じなので、そこに中学軟式野球の特徴を当てはめればいいのです。

 

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硬式野球軟式野球の違いは、もちろんボールです。

軟式球の中は空洞で軽いため、反発力がなく硬式球にくらべ飛びません。そして、バットに当たった瞬間、中が空洞のためボールが潰れます。

 そのためバットの芯に当たったと感じても、バットの芯からボールが少しずれてしまい、ボールは潰れながらスピンの効いた内野フライがあがります。バントも同じ理由で硬式球に比べ成功しにくいです。

 

よって軟式野球のほうがヒットが出にくく、甲子園のように「連打で大量点」と言うようなことはレベルが上がれば上がるほど考えにくいです。

2014年8月の全国高校軟式野球全国大会で中京高校対崇徳高校が0−0のまま延長50回を迎えようやく3−0で決着がついた試合がありましたよね。

この位、軟式野球は「点が入りにくい」という事を理解したうえで、野球中継を参考にしてみてください。

 

ひかりTVGAORA  SPORTSの光山氏の解説はおすすめです。

※現在光山氏はDeNAバッテリーコーチのため解説が聞けません。

ちなみに現在のおすすめ解説者はデーブ大久保氏です。

監督目線の解説で勉強になること間違いなし!!